2011年5月21日土曜日

Galaxy Tabをいろいろ触ってみる

先日、買ったGalaxyTabをいろいろ触ってみた。

まずはロケール変更。
日本語は選択できない。
ちなみに初期設定はオーストラリア。

なので、IDEOS8150-B以来久しぶりにMoreLocale2を使う。
”Japanese(Japan)”を選択できるようになった。
日本語に変えたら変えたでCJKなフォントなんだけどね。

フォントの入れ替えをしないとやってられないので
z4rootでrootをとる。
モノはだいぶ前にxdaで落としたver.1.3
sdcardにコピーしといてESファイルエクスプローラーで
apkをタップしてインストール。
z4rootを起動してあっさりrootをとる。

入れ替えるフォントは毎度おなじみIPAフォント
PCにsamsungのサイトで落としたUSBドライバーを入れておき
純正USBケーブルでPCとTabをつないだら
コマンドプロンプトからadb shellでつなぐ
suしてrootになり/systemのremount
ウチのGalaxyTabの場合だけどコマンドは
mount -o rw,remount /dev/block/stl9 /system

adb shellを抜けてadb pushでフォントを送る。
adb push DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/
IPAのフォントは事前にDroidSansJapanese.ttfに
リネームしておく。
リブートすれば入れ替えたフォントが使われている。
ホーム画面
GoogleMaps

しかし、ロケールを変えたりフォントを入れたりしても
メニューは英語orz
英語でもたいして困らんからいいか・・・。

そうそう、どこぞのブログでこんなの見つけた。
/system/bin/busybox --install -s /system/xbin
Tabのターミナルエミュレーターでいろいろコマンドが
とおるようになった。
めでたしめでたし

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